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7月22日(日) 舞台『幸せのスケジュール』稽古日記:鈴木彩子

少しずつではありますが、
『幸せのスケジュール』という舞台の輪郭が、各々見え出して来たような・・・

本日は、はじめましての鈴木彩子が
お稽古日記の当番です!

しばしのお付き合いをよろしくお願い致します☆

今日はこの舞台に深く関わっている、手話を学びはじめて思ったことを
書きたいと思います。

舞台稽古に必須である手話。
手で話すこと、という認識しかなかった私でした。

しかし、手話を勉強していくにつれ、
様々な誤解や偏見などを
全く無意識のところで
勝手に抱いてしまっている自分に気がついて・・・

例えば、手話にも種類があることや

聾者と健聴者との、
言葉の意味の捉え方の違い。

他にも多々ありますが、
たくさんの新しい発見と、その考えさせられるような内容に衝撃を受けました。

私たちが聾者の方と関わるとき、
一体何が必要なのか?

私たちが教わるのは、
耳が聞こえないのは、障害だということ。

そこから先は、何も教わらない。

身近にいたなら別でしょうが、
その『知らない、一般的でないものはね』という、
世の中の空気みたいなものは確かにある気がします。

障害だからと、腫れ物を扱うような対応を目にすることも少なくなかったり・・・

かなり繊細なテーマが、舞台には静かに織り込まれています。

聾者の『当たり前』と
健聴者の『当たり前』とが、

お互い関わりを持つときにぶつかってしまう現実。

私たちの、価値観や常識は

果たしてどんな人にも
相応しくはたらいてくれているものなのか。

身体的な意味でだけの、健常者にしか
適応していないのではないのか。

このお稽古を通して、
手話を学ぶというより
全く新しい価値観、新しい言語に触れているような気持ちになります。

この新しい感覚を、作品のテーマを
舞台でいかに伝えられるか、

素敵な舞台、素敵な時間にするために
一同様々な角度から取り組んでおります。

来て下さるどんな方の心にも

その思いを届け、伝えること。

それこそが私たち演者の仕事なんだ!

と、お稽古しながら強く考えております。

長々とお話させて頂きました。

フレッシュなメンバー(笑)
一丸となってがんばります!

ありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ

鈴木彩子
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仲間の演技を見守る一枚です!

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